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健康づくりのための睡眠指針検討会報告書

 朝起きられない、夜中に目覚めてしまうなど、睡眠に関する悩みを抱えている方がいらっしゃるかと思います。平成15年に厚生労働省から、標記の報告書が出されています。

「1. 国民の睡眠に係わる現状と課題 」には次のように書かれています。

「近年、24時間社会の拡大により、国民の睡眠を取り巻く環境は大きく変化しましたが、ヒトは、日中に活動し、夜に眠るのが本来の生物学的な姿です。睡眠は、生活習慣の一部であるとともに、神経系、免疫系、内分泌系等の機能と深く関わる、生活を営む上での自然の摂理であり、健康の保持及び増進にとって欠かせないものです。睡眠不足や睡眠障害等の睡眠の問題は、疲労感をもたらし、情緒を不安定にし、適切な判断力を鈍らせるなど、生活の質に大きく影響します。また、こころの病気の一症状としてあらわれることが多いことにも注意が必要とされるとともに、近年では、特に無呼吸を伴う睡眠の問題は高血圧、心臓病、脳卒中の悪化要因として注目されています。また、事故の背景に睡眠の問題があることが多いことなどから、社会問題としても顕在化してきているところです。 」

「4.健康づくりのための睡眠指針 ~快適な睡眠のための7箇条~ 」は、
(1) 快適な睡眠でいきいき健康生活
(2) 睡眠は人それぞれ、日中元気はつらつが快適な睡眠のバロメーター
(3) 快適な睡眠は、自ら創り出す
(4) 眠る前に自分なりのリラックス法、眠ろうとする意気込みが頭をさえさせる
(5) 目が覚めたら日光を取り入れて、体内時計をスイッチオン
(6) 午後の眠気をやりすごす
(7) 睡眠障害は、専門家に相談
です。

 報告書の全文はこちらから
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by sansaposatellite | 2010-07-31 05:23 | 睡眠