木曜日の一般教養講座
2015年 05月 22日
今週の一般教養講座では、「鶴亀算」に取り組みました。
参加者の皆さんは「聞いたことはあるけれど・・・」と、ちょっと困惑気味
鶴の足は2本、亀の足は4本なので、
鶴が1羽増えると足は2本増え、亀が1匹増えると足は4本増えます。
・・・あたりまえ? そうですね
でも、このように異なる単位が2つある式のことを「鶴亀算」というのです。
就活の筆記試験では、
金額などを求める問題として出題されることが多いです。
今回は、伝統的な和算の解き方と、連立方程式を用いた解き方と、2通りにチャレンジしました。
「ツルとカメを一緒に数える人がいるのか?」など、基本的な疑問は残りますが、
それは置いておいて下さいませ
参加者の皆さんは「聞いたことはあるけれど・・・」と、ちょっと困惑気味
鶴の足は2本、亀の足は4本なので、
鶴が1羽増えると足は2本増え、亀が1匹増えると足は4本増えます。
・・・あたりまえ? そうですね
でも、このように異なる単位が2つある式のことを「鶴亀算」というのです。
就活の筆記試験では、
金額などを求める問題として出題されることが多いです。
今回は、伝統的な和算の解き方と、連立方程式を用いた解き方と、2通りにチャレンジしました。
「ツルとカメを一緒に数える人がいるのか?」など、基本的な疑問は残りますが、
それは置いておいて下さいませ
by sansaposatellite | 2015-05-22 16:23 | 一般教養講座