長岡地域若者サポートステーション（ブログ）

職業人講話

3/28（木）、職業人講話を行いました。

有限会社大林印刷社長　山田様をお迎えいたしました。

山田様ご自身の紆余曲折を「人生折れ線グラフ」に基づいて

お話くださいました。

「サポステへ来たことで1歩前進している。失敗は自分の肥やし、失敗＝前に進んでいる。

自分の環境を変えたければ、自分が変わる。少し勇気を出して前に出てみてはどうか。」

と温かいメッセージをいただきました。

山田様が経験されことやメッセージが胸に沁み、明日への希望が湧いてきました。

山田様、本当にありがとうございました。

木曜日の総合活動

3/14（木）の総合活動は、

長岡サポステの広報誌「サポステ通信」の発送準備作業をしました。

内容は、封筒に貼る宛名ラベル貼りと通信の3つ折りでした。

ラベル貼りは位置がずれないように、

皆さん慎重に貼っていました。

お疲れ様でした　

にいがたエジソン学園様でジョブトレーニングをやっています！！

◎長岡市城内町にあるＮＰＯ法人にいがたエジソン学園様の事務所で、高橋理事長様からご協力をいただき、弊所利用者のｼﾞｮﾌﾞ・ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ（職場実習）を実施しました。

　高橋様は青少年の科学技術への関心の向上・促進、理数系の興味の促進、青少年健全育成に力を注いでおられます。小学校でのロボット知識の普及、ロボットコンテスト大会の主催等を通して、科学の楽しさの伝道に努力されてます。

　今回のジョブトレーニングはロボットが対戦するフィールド作りを実施しました。角材を組んでいく作業で、普段使ったことのないドリル等を使っての作業で、参加した利用者も実戦形式の実習だったので、日常生活にも活きる大変貴重な体験をさせていただきました。

ワードでチラシ作り

春らしく暖かな日が続いたと思ったのもつかの間

みぞれまじりのお天気

体調管理に気を付けたいですね

パソコン教室では、ワードでチラシを作りました

↓1月に作成したチラシ

↓今回作成のチラシ

課題内容が少し違うのですが、

みなさん思うようなチラシができたようです

2019年度も引き続き

ビジネスで役立つパソコン教室を

よろしくお願いします

月曜日のスポーツ

月曜日のスポーツは、

久しぶりに外へ出て、ウォーキングをしました

サポステの隣にある、福島江沿いは桜の名所です🌸

桜の時期に向けて、ライトアップの準備が進んでいました。

後半は、室内にてバドミントンをしました。

徐々にラリーが続くようになりました。

金曜日のサポステくらぶ

金曜日のサポステくらぶは、

グループ活動でゲームとフリートークを行いました

ゲームは、以前行ったことがあるゲームです。

出題者は答えを１つ考えておき、

他の参加者は質問をして答えに近づいていきます

なかなか答えが出ない問題は、出題者がヒントを出しました。

皆さん、楽しんでいた様子でした

水曜日のビジネスマナー

3/20・水曜日のビジネスマナーは、

前回の続きで、電話応対の練習を行いました📞

電話をかける人と電話を受ける人を決め、

声に出して練習しました。

今回練習してみて、言葉づかいの難しさを感じましたね

これからも練習していきましょう

火曜日のコミュニケーショントレーニング

3/19・火曜日のコミュニケーショントレーニングは、

紙芝居を行いました

皆さんに聞こえる声の大きさで読むこと、

役に合わせた声の表現や、

紙芝居の内容に合った紙の抜き方などを考えました。

前半は、練習の時間でした。

相手に伝わるような読み方を意識して、取り組んでいました。

後半は、発表会です。

皆さんの個性を感じられる楽しい時間でした

3月の卒業生懇談会

３月の卒業生懇談会は、原澤節子精神保健福祉士を講師にお招きし、

学習会【こころと身体のメンテナンスをしよう】を開催しました。

ストレスは必ずしも悪いものばかりでなく、

工夫して克服することで達成感や成長につながることもある、

長期間にわたってストレスを解消できないと脳が慢性的な疲労を起こすこと、

心と身体は繋がっていて、心を良い状態にするには

身体も良い状態にすることが大切であること等について分かり易くお話しいただきました。

また、ストレスを感じたときにどう工夫して緩和するか

（原因を考える、思考パターンを変える、客観視する等）、

様々な対処方法について教えていただきました。

最後に、こころと身体がつながっていることを強調され、気持ちの状態と関係なく、

「身体を動かそうよ。短い時間でいいからまず歩いてみよう」と促しておられました。

金曜日のサポステくらぶ

金曜日のサポステくらぶは、

サポステ通信を封筒に入れる作業を行いました📨

参加者の皆さんで話し合って、作業を分担しました。

1人より複数の人数で作業を行ったことで、

間違いに気がつくことができました

また、予定時間より早く終わることができました。

皆さん、ありがとうございました